Archives

のんびりと過ごせる環境で楽しみの幅を広げることができました〜杉本家〜

移住当時の記事はこちらです。 ー簡単に自己紹介をお願いします。 杉本ヒトユキ(57歳)、メグミ(50歳)、猫のジャッキー(14歳)で暮らしています。 もうすぐ移住して15年が経ちます。 ーなぜ角田地区に移住したのですか? 中央区のアパートで...

静かで自然豊かな生活環境が好きです〜杉浦家〜

移住当時の記事はこちらです。 ー簡単に自己紹介をお願いします。 杉浦隆志(47歳)、麻子(48歳)です。猫の現三(げんぞー6歳)、茶々丸(ちゃちゃ4歳)と暮らしています。 ーなぜ角田地区に移住したのですか? 新潟日報に折り込まれる住宅情報で...

「ここだからできること」が沢山ありました〜吉岡家〜

移住当時の記事はこちらです。 ー簡単に自己紹介をお願いします。 謙治さん: 吉岡家です。越前浜の七浦の里で計画作成をしている謙治ケンジ(45歳)角田地区コミュニティセンター職員のちえみ(42歳)と越前小学校に通う娘のはま(11歳)息子の陶染...

手の届く範囲でいろんなものが循環できる暮らしがしたい

越前浜にはいろんな人がいるので、食べるものだったり生活に必要なものを、それぞれで作ってそれぞれで回していけたらいいなって。

これが豊かってこと。いい意味で価値観を再構築された

この辺を散歩してると、ここにいる人たちの日々の暮らしを感じることがあるんですよ。庭がすごく丁寧に手入れされていて、とってもステキな暮らしが紡がれてるなとかね。

120年経ってる茅葺き屋根の家の雰囲気がすごく良かった

海の近くということもあって、車が傷むのが早かったり、テレビの引き込み線が錆びたり、風が強い時は停電するし、ラジオの電波が入らないこともあるけど、そういったことを補っても余りあるくらい、今は越前浜に移住してきて良かったって思ってます。

私の方が夫より田舎暮らしを楽しんでると思います

初めは「ずっとここで暮らすの?」て気持ちはありましたけど、歩いて海に行けて、自分の家で育てたものを取ってという生活がだんだん楽しく思えるようになってきました。